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今回のゲスト、眞理ヨシコさんが初代「うたのおねえさん」としてスタートしたのは1961年、中田先生作曲の「かわいいかくれんぼ」でした。以来今日まで歌手、そして大学教授として、世代を超えて多くのうたを伝えてこられました。その歩みは、中田音楽とともにあったとも言えます。その想いを語りながら、眞理ヨシコさんに中田喜直の作品の数々を唱っていただきます。

水芭蕉コンサート実行委員会

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ねむの花／バラ色の街で／かわいいかくれんぼ／わたしのなかに／ひぐれの中に／鬼の子守唄／ピアニシモの秋／霧と話した／むこうむこう／ちいさな旅の思い出／別れのうた／おやすみなさい 美しい夢をみて／さくら／さくら横ちょう／ちいさい秋みつけた／夏の思い出／青き臥床をわれ飾る(山田耕筰 作曲)／波のアラベスク(三善 晃 作曲)／雪(中田喜直賞受賞曲 首藤健太郎 作曲)　他

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歌曲集「詩人の恋」作品48全曲　　R.シューマン
ピアノソナタ第2番ト短調作品22　 R.シューマン
ノクターン作品27-2変ニ長調　　　F.ショパン

中田喜直
海四章／たんぽぽ／すみれの季節／むこうむこう／霧と話した／くりやの歌
悲しくなったときは

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「六つの子供の歌」より　風の子供／おやすみ
未知の扉／彼方にはあらしが
「木の匙」より　愛について／夏がくると／世界
さくら横ちょう／はなやぐ朝／霧と話した／歌をください
「四季の歌」全曲
女声合唱曲／春のシュプール／あの夏でした　他

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この写真展は1960年パリ・ムーランルージュの演出で渡仏以来、54年間見てきたパリの移り変わりを中心に新しいパリと古い巴里の情景をつむいだ作品展です。
Contentsは
三つの凱旋門にみる歴史の顔
ワイン蔵の再開発
オペラ座からユシェット座まで
マルシェ、花市、ブキニスト、蚤の市などお買いもの
16区にあるアールヌーボーの残照
皇帝たちの公園
世界遺産のなかの恋人たち
映画のなかのパリ　　　　　　など

パネル展示 62点、映像展示 429点で構成されています。
初日と最終日には、映像とトークショー「Parisは誘惑する」をご覧いただきます。

平日はヴィデオ展示でエンドレスで公開させていただきます。

ぜひお出掛けください。

☆映像とトーク『Parisは誘惑する』６月２２日（日）１６：００～
　　　　　　　　　　　　　　　　 ６月２９日（日）１６：００～

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星野和彦写歴

「秘境の王國ブータン」写真展(1992)
「戯れせんとや」ヌード写真展(1995)
「ザ・祇園」写真展(1997)
「祝祭の色」光琳社(1998)
「ザ・祇園　第二章」写真展(1999)
「軽井沢のほん」信濃毎日新聞社(2004)
「中田喜直　音のオマージュ」ハピーエコー
「中田喜直　花のオマージュ」ハピーエコー
「発熱するNEW YORK」写真展(2011)
「巴里・いまむかし」写真展(2014)

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中田喜直　作曲
女声合唱曲集１　忘れなぐさ／ねむの花　他
女声合唱組曲 美しい訣れの朝　お母さん／赤い風船　他

フロイデあらかると
カーネギーホール出演曲　学校公演演奏曲より
ほたるこい／でんせつ／Ave Maria／星に願いを　他

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ブルックス・コミュニケーションズ

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第１部　中田喜直の美しい調べを
夏の思い出／ちいさい秋みつけた／めだかの学校／雪の降る街を／心の窓にともしびを　他

第２部　星に願いを
たなばたさま／銀色の道／星降る街かど／冬の星座／星の界／星に願いを　他

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Ⅰ　合唱の世界
Ⅱ　ピアノの世界
Ⅲ　まど・みちおと中田喜直
Ⅳ　まど・みちおの歌い継ぎたい名曲

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中田幸子(お話・指揮)／加藤　智(指揮)／加川文子(指揮)／矢野としゑ(指揮)
神田豊壽(指揮)／山田真治(指揮・ピアノ)／水谷江里(ソプラノ)／伊藤美砂子(ピアノ)
釣 由美(ピアノ)／山田郁子(ピアノ)／神田由貴(ピアノ)／加藤久美子(ピアノ)
服部響子(ピアノ)／山田明美(ピアノ)／河村隆子(オカリナ)／柳本登美子(オカリナ)

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キンダーコール鳩笛の会／コーロ・ブリランテ／春日井男声合唱団／コール・フロイデ
尾西混声合唱団／犬山コーロ・かかし／中田喜直・童謡を歌う会

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鳥のように栗鼠のように（無声慟哭より）曲：林 光　詩：宮沢賢治

宮沢賢治の詩によるソング・アルバム　　曲：林 光　詩：宮沢賢治
『岩手軽便鉄道の一月より』
　序詞
　グランド電柱
　岩手軽便鉄道の一月
　祈り
　星めぐりの歌

ボニージャックス愛唱歌篇<男声版>
　早春賦　　　　　　　　曲：中田 章　 詩：吉丸一昌(西脇久夫編)
　ちいさい秋みつけた　　曲：中田喜直　詩：サトウハチロー
　故郷　　　　　　　　　曲：岡野貞一　詩：高野辰之(西脇久夫編)
　いい日旅立ち　　　　　曲・詩：谷村新司(西脇久夫編)

混声合唱とピアノ連弾のための『原体剣舞連』　曲：木下牧子　詩：宮沢賢治

女声合唱のための『四つの小品』
　冬枯れ　　　　　　　　曲：荻原英彦　詩：周郷 博
　枯れ草の春は
　小さな川
　秋風　　　　　　　　　曲：荻原英彦　詩：矢澤 宰

混声合唱とピアノのための『良寛相聞』　曲：千原英喜　詩：良寛・貞心尼
　相聞Ⅰ／パストラーレ
　手まり
　君や忘る道
　相聞Ⅱ／夢の世に

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坂下忠弘（バリトン）
第９回中田喜直記念コンクール 大賞及び中田喜直賞受賞。
桐朋学園大学音楽学部声楽科卒業。同大学研究科3年修了。
第53期二期会オペラ研修所マスタークラス修了。
ピアニスト Dalton Baldwin氏に称賛をうけ、仏・ニース
国際音楽アカデミーに参加、コンサートに出演しディプロムを取得。
CHANEL PYGMALION DAY S 2 0 1 2 年度アーティスト。
二期会会員。

菅原奈津子（ピアノ）
フェリス女学院大学音楽学部ピアノ科を経て同大学大学院修士課程修了。
第１１回旭川市新人音楽会オーディション旭川市新人音楽賞受賞。
アジア国際音楽コンクール・ピアノ大学生部門で第2位を受賞。
上川合同庁舎の道民ホールにおいてリサイタルを行い、北海道新聞に掲載される。
第3回日本ピアノ歌曲伴奏コンクール入賞。

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中田幸子（指揮）／西村晶子（ピアノ）／森　康子（ソプラノ）

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大島富士子（ソプラノ）／ダルトン・ボールドウィン（ピアノ）

大島富士子（ソプラノ）
ウィーン在住33年後、2009年に日本へ帰国。恵泉女学園高等部を経て、フェリス女学院短期大学音楽科の声楽を卒業後、ウィーン国立音楽大学声楽科とピアノ室内楽科に入学。 1981年に同大学を卒業。声楽を江口元子、エドウィン・サモジー、ウェイン・グリフィッツ、ツェーガー・ファンダステーネ、ピアノをハンス・カーン、ノーマン・シェトラー等、リートをインゴマー・ライナー、ツェーガー・ファンダステーネ及びダルトン・ボールドウィンに師事。 卒業後は数多くのリーダーアーベントをヨーロッパと日本を中心に開催。 1995年から5年間、ホセ・ヴァスケスの率いる「オルフェオン・コンソート」のソプラノ歌手としてバロック音楽のレパートリーを広げ、イタリアやオーストリアで演奏活動をする。 チェンバロ及びオルガン奏者のインゴマー・ライナーと共にリーダーアーベントを開催し、1990年のシューベルト生誕200年記念コンサートとしてウィーンより日本へハンマークラヴィアを持ち込んでシューベルトによるプログラムで演奏旅行をした。 ボンのベートーヴェン祭、リンツのブルックナー祭、ウィーンのイースタークラング祭、イタリアのオーロラ祭やアゾロのイースター祭などに出演。 ダルトン・ボールドウィン氏とは今回で8度目のコンサートとなる。2009年には女性ではめずらしくシューベルトの歌曲だけで一晩のプログラムを歌い、ボールドウィン氏より「シューベルト歌手」として認められる。 2013年に2度目のシューベルト歌曲の夕べをボールドウィン氏と演奏した。著書「正しい楽譜の読み方―バッハからシューベルトまで」は2009年9月に現代ギター社より出版され、すでに第6版に入っている。オーストリアでは国家公認日本語裁判通訳・翻訳者として又会議通訳者としてはヨーロッパの広範囲で活躍していた。 2014年7月オーストリア・ブルゲンランド州々都自由都市アイゼンシュタット市よりヨーゼフ・ハイドン記念名誉銀メダルを授与される。 ホームページ：http://www.fujikooshima.net/

ダルトン･ボールドウィン（ピアノ）Dalton Baldwin
アメリカ、ニュージャージー州生まれ。ジュリアード音楽院とオバーリン音楽院で学ぶ。ヨーロッパでは、ナディア・ブランジェ、マドレーヌ・リパッティ、ギーゼキングやコルトーに師事。 彼は多くの偉大な歌手達と一緒に仕事をしてきた。その中にはジェラール・スゼー、エリー・アメリンク、ジェシー・ノーマン、テレサ・ベルガンサなどがいる。 30年以上にわたり、スゼーの専属ピアニストを務め、その間5つの大陸を幅広く演奏旅行し、数々の受賞レコードを制作している。 ニュージャージー州プリンストンのウィストミンスターコール・カレッジをはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、東洋の各地の大学で教鞭を執っている。 世界のリート伴奏者としての地位をゆるぎないものにしているボールドウィン氏は、曲、詩、そして芸術家の音楽性との完璧な総合を目指した演奏こそ真の「伴奏」であると提唱している。 オバーリン・カレッジより名誉音楽博士号が、またフランス政府より芸術勲章シュバリエを授与されている。

「あなたのワンショットで冬の旭川を盛り上げよう！！」
まちづくり市民の会では、“雪の降る街を”の歌が旭川の歌として全国に広まり、多くの市民に知っていただこうと「雪の降る街旭川」をテーマに、冬の街並みや情景を撮影した写真コンクールを企画して、今年で３回目を迎えます。より広く多くの皆様にご参加して頂きたく審査も写真技術に関係なく、より北国らしい１コマを望んでおります。お気軽にお持ちの携帯カメラ等で応募して下さい。

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冬の北国らしい街並みや情景・風景とし、撮影地点は、旭川市内でお一人３点まで、作品は未発表作品に限ります。（作品は返却いたしません。）作品の提出は２Ｌ（Ａ５）サイズのフォト用紙にプリントされた（写真の裏にタイトルと氏名を書いて下さい。）ものを同封して事務局まで持参されるかご郵送、又はウェブからご応募ください。
■持参・郵送送り先
　　　〒０７０-００３３　旭川市３条通９丁目右８　まちづくり市民の会事務局
■ウェブでの応募方法
　　　下記の公式ホームページのフォームから必要事項をご記入の上、ご応募ください。
　　　　　　　http://asahikawa-photo.info/
　　　　　　　＜・サイズ：１作品５ＭＢ以内　・ファイル形式：ＪＰＥＧ ＞

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２０１５年１月末、入選者には直接ご連絡いたします。同２月８日旭川市大雪クリスタルホールに特殊パネル（雨・雪・直射日光に当たっても変化しないパネル）にして展示し、以降約１年間買物公園他、公的な場所に展示いたします。
※個人情報については選考等にかかわる事以外には使用いたしません。発表時その後の公開には受賞者の氏名等を公表させていただきます。
※公的な機関等での旭川をＰＲする印刷物、広告媒体等に活用させていただく場合もあります。

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表彰式は、２０１５年２月８日第１４回“雪の降る街を”音楽祭（コンサート会場旭川市大雪クリスタルホール音楽堂）のイベント内で表彰いたします。

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金賞（旭川市長賞）・銀賞・銅賞・特別賞・キッズ賞……各１点
奨励賞…１０点　※特製楯と副賞を差し上げます。

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電話 0166-25-6488（井合）
※問合せ時間帯　平日のみ　午前９：００～午後１５：００まで

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まちづくり市民の会

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旭川市／旭川市教育委員会

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北海道新聞旭川支社／（一社）北海道中小企業家同友会／道北あさひかわ支部／
旭川プロバスクラブ／ＡＭＰ旭川音楽振興会／ライナーネットワーク／あさひかわ新聞／
グラフ旭川／旭川ケーブルテレビ・ポテト／雪の美術館／三浦綾子記念文学館／
西川徹郎文学館／朝倉力男記念美術館／ＦＭりべーる

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（株）ロバ菓子司